「オゥフ・・・・!酔いが醒めたら、大変なことにナリます!」
「なんだよ」
「多分恥ずかしくて死にまス・・!」
「(笑)大丈夫だよ、大げさだな」
風呂入って、またビール飲ませて酔わせて、生で2回したよ。
覚醒した上に、酔っ払ったヒヨリは声がデカくてまいった(笑)。
(酔ってるのに覚醒ってのも変な話だけど)
でも細い声でしゃべる普段とのギャップが、たまらなくカワイかった。
そのまま2人で寝て、翌日起きると。
ヒヨリは昨日自分で言ったとおり、恥ずかしさのあまり死んでしまった(笑)。
うつ伏せで、裸で、枕に顔をうずめたまま。
「ワタシもうダメです・・。死にました。昨日までの私は死にマシタ。ああ、恥ズカシイ・・」
「・・とりあえず服着たら?」
「もうイイデス。サル野さんに全部見ラレタから。隠すトコないです」
「・・見られて興奮してたんだよな」
「なんだよ」
「多分恥ずかしくて死にまス・・!」
「(笑)大丈夫だよ、大げさだな」
風呂入って、またビール飲ませて酔わせて、生で2回したよ。
覚醒した上に、酔っ払ったヒヨリは声がデカくてまいった(笑)。
(酔ってるのに覚醒ってのも変な話だけど)
でも細い声でしゃべる普段とのギャップが、たまらなくカワイかった。
そのまま2人で寝て、翌日起きると。
ヒヨリは昨日自分で言ったとおり、恥ずかしさのあまり死んでしまった(笑)。
うつ伏せで、裸で、枕に顔をうずめたまま。
「ワタシもうダメです・・。死にました。昨日までの私は死にマシタ。ああ、恥ズカシイ・・」
「・・とりあえず服着たら?」
「もうイイデス。サル野さんに全部見ラレタから。隠すトコないです」
「・・見られて興奮してたんだよな」
2010.12.29 ▲
美樹さんは、「うそ、・・・でも、たかちゃんだったら、ちょっと嬉しいかな(笑」って
答えてくれました。
それからいろいろ話してて、僕のいった言葉は
「こんどキスと胸触らせてください」だった。
「えへへ。。。そんな機会があったらね」
そんな感じで、電話を切りました。
もう、僕は、その電話をしてるときから勃起&我慢汁だったので、
切ったあと、速攻でシコりました。
次の日、会社で当然美樹さんと会います。
美樹さんは、いつもより僕の顔を見てる時間がながくなってます。
目が合うと、ちょっと照れた感じで笑ってくれます。
答えてくれました。
それからいろいろ話してて、僕のいった言葉は
「こんどキスと胸触らせてください」だった。
「えへへ。。。そんな機会があったらね」
そんな感じで、電話を切りました。
もう、僕は、その電話をしてるときから勃起&我慢汁だったので、
切ったあと、速攻でシコりました。
次の日、会社で当然美樹さんと会います。
美樹さんは、いつもより僕の顔を見てる時間がながくなってます。
目が合うと、ちょっと照れた感じで笑ってくれます。
2010.09.17 ▲
「うれしいで。△△優しいし。いつもいろいろ聞いてくれるし
楽しいし。」
姉はどうしていいかわからんみたいだった。
「あほやなあー。すぐ彼女できるて。」
言い終わると同時にキスしてた。
気分が盛り上がりすぎてた。
姉のびっくりした目が目の前にあった。
姉が目を閉じた。
で逆に我に帰って姉から離れた
「△△が話あると言ってたんは、このこと?」
「うん」
「よし。じゃ今日は朝まで姉弟会議やな。髪かわかさなあかんし
部屋言ってるで。後でおいで」
って部屋に上がっていきました。
楽しいし。」
姉はどうしていいかわからんみたいだった。
「あほやなあー。すぐ彼女できるて。」
言い終わると同時にキスしてた。
気分が盛り上がりすぎてた。
姉のびっくりした目が目の前にあった。
姉が目を閉じた。
で逆に我に帰って姉から離れた
「△△が話あると言ってたんは、このこと?」
「うん」
「よし。じゃ今日は朝まで姉弟会議やな。髪かわかさなあかんし
部屋言ってるで。後でおいで」
って部屋に上がっていきました。
2010.08.16 ▲
やがて妻が立ち上がって中腰の格好になると、男の一人が大胆にスカートをまくりあげて妻のパンティを
丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、アソコの辺りをパンティごしに指でさすったり
しました。そのうち男Aが、
「あの上の穴にはいつもいるよー」
そう言って、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にその上に乗って見るようにと勧めました。
「ええー、こわいよーw」
「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」
「じ、じゃあー、しっかりおさえててくださいねー」
丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、アソコの辺りをパンティごしに指でさすったり
しました。そのうち男Aが、
「あの上の穴にはいつもいるよー」
そう言って、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にその上に乗って見るようにと勧めました。
「ええー、こわいよーw」
「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」
「じ、じゃあー、しっかりおさえててくださいねー」
2010.07.17 ▲
「それほど長くなければ大丈夫です・・・」
「ほんと? それじゃ、お願い。なるべく早く終わらせるから。
ごめんね、男の子のアソコをじっくり見れるなんて、
こういう機会でもないとできないからさ」
「いえ、何でも言うとおりにするって約束でしたから」
その頃にはフルヌードをさらす恥ずかしさは、もうほとんど無くなっていた。
ただ、A美さんに少しでも長く見つめられて、少しでも多く触ってもらいたかった・・・。
「あら、ずいぶん協力的じゃない。
なんか妙なこと期待してるんじゃないの?」
「いや、そ、そんなことは・・・」
「だけど、ここ、すごい熱持っちゃってるみたいだけど、ほんとに平気?
それにドクドク脈打ってるし・・・。いきなり射しちゃったりはないわよね?」
僕の勃起の根元をつまんだまま、ちょっとあきれ顔のA美さん。
「ほんと? それじゃ、お願い。なるべく早く終わらせるから。
ごめんね、男の子のアソコをじっくり見れるなんて、
こういう機会でもないとできないからさ」
「いえ、何でも言うとおりにするって約束でしたから」
その頃にはフルヌードをさらす恥ずかしさは、もうほとんど無くなっていた。
ただ、A美さんに少しでも長く見つめられて、少しでも多く触ってもらいたかった・・・。
「あら、ずいぶん協力的じゃない。
なんか妙なこと期待してるんじゃないの?」
「いや、そ、そんなことは・・・」
「だけど、ここ、すごい熱持っちゃってるみたいだけど、ほんとに平気?
それにドクドク脈打ってるし・・・。いきなり射しちゃったりはないわよね?」
僕の勃起の根元をつまんだまま、ちょっとあきれ顔のA美さん。
2010.07.08 ▲